【リバフロ通信①】夢ある新しい岡崎へ。進化した乙川河川敷を見てみよう♪


“夢ある新しい岡崎”へ

現在、岡崎の中心市街地一帯では「乙川リバーフロント地区整備計画」(別称「おとがわプロジェクト」)と呼ばれる、乙川を拠点としたまちづくりが進められています。

「corin」では、そんな街の変化を連載企画でご紹介。
第一回目は「乙川エリア」の整備計画及び活用事例。

乙川を舞台に生まれる、私たちの新しいライフスタイル。「岡崎で暮らしてよかった」市民みんながそう思える新しいまちづくりが始まろうとしています。




☞リバーフロント地区まちづくりってなんだろう?

岡崎市が平成27年度から平成31年度の5か年計画で進める、中心市街地一体でのまちづくりプロジェクトの総称。まちづくり対象の総面積は約157ヘクタール。

「かわまちづくり」
「歴史まちづくり」
「リノベーションまちづくり」
「観光まちづくり」
をキーワードに、名鉄東岡崎駅前から乙川エリア、籠田公園・りぶら周辺商業エリア、岡崎公園までの回遊ルートを「QURUWA(くるわ)」と命名。

従来から持つ公共空間や歴史的財産を生かしながら公民連携して、新しい未来のまちづくりを進めて、より魅力的な都市へと発展していこうという岡崎市の新たな取り組みです。

主な具体的施策としては、

★乙川エリア
⇒「河川敷整備」
⇒「人道橋整備」
⇒「船着き場」

東岡崎駅周辺エリア
⇒「北東街区有効活用事業」
⇒「ペデストリアンデッキ整備」

籠田公園・中央緑道・人道橋エリア
⇒「(仮称)岡崎セントラルアベニュー整備」

など、大きなリノベーションと、これらを含めた公共空間の活用に向けて、「おとがワ!ンダーランド」などのかわまちづくりをはじめ、フォーラム・シンポジウム・ワークショップなど市民、専門家を交え公民連携について検討を進めています。








☞「川辺×散策」で散歩を楽しむ

乙川整備で新しくなった遊歩道。春には岡崎の桜まつり、五万石藤まつり。夏には花火大会、秋には岡崎城下家康公秋まつりなど季節ごとのイベントも盛りだくさん。川辺を歩いて過ごす楽しみが増えていきます。

☞これから始まる新しい「かわまちスタイル」

潜水橋上流の船着き場からは遊覧船(予約制)が運航中です。
春の桜まつり、夏の花火大会などの観光シーズンにはお食事つき遊覧プランも利用可能。河川敷内数か所に新たに設置されたベンチに腰掛けて、のんびりと川面を眺めるのも楽しいかも。
川面では、乙川のアイドル鯉の「ミカちゃん」が泳いでいる。岡崎公園内・藤棚付近の売店では専用の餌を販売しており、川辺の堤防沿いからの餌やりが可能。
また、伊賀川合流地点付近まで歩けば、名鉄の赤い電車が走る鉄橋が見える。カメラを片手に歩いてみよう。

☞朝市・夜市に出かけてみよう

「おとがワ!ンダーランド」で、月2回の朝市(10月、12月、1月第1、第3土曜日の午前8時半から午前11時)と夜市(10月、11月第4土曜日、午後6時頃から午後9時)を実施中。川辺の新しい活用を考える社会実験として、定期的な青空マーケットが開かれています。


☞橋のたもとは絶好の夜景スポット

殿橋と明代橋は夜間のライトアップが実施される。点灯時間は、日没時間から午後10時ごろまでの毎日。幻想的なライトが橋を照らし出し、季節ごとに点灯パターンを設定している。夜はロマンティックなデートコースにも様変わりする。



☞愛犬家たちの集いの場?!

とある平日の夕暮れ。自然発生的に犬を連れ散歩する人たちが行き交う。
河原の遊歩道は犬たちにとっても魅力的な場所。過ごしやすい夕暮れ時、同じ愛犬家同士がいつの間にか顔なじみになり交流の輪が広がっていきます。








☞『川辺×運動』でスポーツを楽しむ

伊賀川沿いから乙川との合流地点を通過すると、殿橋を超えて人道橋付近へと続く「園路」が見えてくる。夜間でも歩けるように照明設備も完備され散歩コースに最適。人が集い、人が歩く、かわまちストリートが実現する。



☞ジョギングで健康づくり

早朝にはジョギングウエアに身を包んだ若い男女、夕方になると散歩する高齢者グループらの姿が見える。
河川敷周辺に住むという20代男性は「体力づくりのため週3回程度、りぶら周辺から殿橋までの往復コースをジョギングしています。
道が整備され、走っていてとても気持ちがよいです。」と話す。
小鳥のさえずり、川のせせらぎに耳を澄ましながら、思い思いのペースで健康づくりしてみませんか?


☞ヨガで心と体を浄化

近年はヨガブーム。青空の下、大きく息を吸い込み、ヨガポーズで姿勢を整えれば心も体もリフレッシュ。
予約不要でグループでの利用が可能です。
河川敷にヨガマットを広げれば、そこはすでにヨガステージ。階段やスロープを利用した軽めのエクササイズも可能。
ヨガだけでなく、グループ単位でのダンス練習や町内でのラジオ体操もできそうです。


☞親子連れの憩いの場にも

供たちにとって河川敷は、ボール遊びなど体を動かし遊べる原っぱ。
岡崎公園・城南亭および藤棚付近の2か所に公衆トイレも設置されており、小さなお子様連れの方でも安心して遊べます。キャッチボール等も他の利用者に迷惑をかけない範囲で楽しめます。
(※ただし、草野球やサッカー等独占的に河川敷を利用する場合は公園緑地課の行為許可が必要)

トイレは藤棚の横と城南亭南東に一つずつある。


☞夕方以降でもライトで安心

夕暮れ時、日が沈むと、10メートル間隔で配置された高さ90センチ程度のポール型照明が一斉に灯る。
その数なんと170基。
左右の川岸の遊歩道(伊賀川合流地点付近~人道橋周辺)を明るく照らし出します。
電源は太陽光パネルを利用した環境配慮型の照明設備の設置で、夜間でも安心して散歩ができます。


☞実はスゴイ!白い広場、その地面の秘密

良質土(サバ土)と土質改良材「ゼオライト」を混ぜ合わせた水はけのよい広場。
雨ふりでも、風の強い日でも水たまりもなく、砂ぼこりが立ちにくいので足元を気にせず歩くことができます。
まさに全天候型の広場。これなら散歩が楽しくなること間違いなし!





☞『川辺×飲食』で集いを楽しむ

秋空の下、外で飲むビールがおいしい季節。
お弁当を持ってピクニックに出かけるもよし。
美しい川の流れを眺めながら、仲間との楽しいひと時を過ごそう。

☞川でワイワイ飲むのは最高!

近くの居酒屋の店主とその常連客という男性5名のグループ。
近くの弁当屋さんでオードブルを買い込み、楽しそうに乾杯。あっという間にパーティ会場に早変わり。もちろんアルコール類の持ち込みは可能。
青空の下、気分もどこか開放的になり、会話も弾む。
いつもと違うアウトドアライフが楽しめる。ただしゴミは必ず持ち帰りましょう。


「リバフロ通信①」では、乙川リバーフロント整備計画で、乙川の河川敷がどんな風に変ったのか、どんなふうに便利に使えるようになったのかをお伝えしたよ!
続いて、「リバフロ通信②」の東岡崎周辺開発編もお楽しみに!

⇒リバフロ通信②東岡崎周辺編を読む

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